ネイルデザインのアレコレ Part2(フレンチネイル)

こんばんは、クレールネイリスト藤本です。

前回、ネイルのデザイン用語パート1をいたしましたので、

その続きを開きたいと思います。

まずは、もう何十年も前から人気者 フレンチネイルです。フレンチネイル

 

 

 

 

ネイル発祥のアメリカ国が、名付けた何の由来なのか

フレンチネイル。

 

たいていピンクベースに先端だけ、白く塗るパターンがベーシックです。

その昔、NOポリッシュのフランス人が、自爪を、ピカピカに磨いて爪先だけは白くなってる

(誰しも爪が伸びて指先から離れると白くなるものですが)姿を見たのが、当時のアメリカ人はハッとさせられたとききました。

たいていのフランス人は地肌が透けるように白いので、それも美しく見えたんでしょうね。

 

日本人も血行が良い方が多いので、ベースはクリアのまんまの方が多いですね。

しかも行程が少ないので時間が早く終わるし、ジェルも何度も塗らなくていいので分厚くならないので、スタイリッシュにしあがります。

 

なので、フレンチと言えば白が多いのですが、時代は変わるもので、

よりもクールにリッチっぽく見える赤でやることもあります。

 

赤フレンチ

赤フレンチ

全部真っ赤に塗っても可愛いけれど、チョットだけっていうのが愛しさ倍増。

今からどんどん寒くなるのでこんな配色はパーフェクトです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こういう薄い色でする場合もあります↑

あたしもよくわからなったんですが、このあわーーーい配色はあたしの周りのボーイズに異常に異常に人気がありましたので、女性のみなさんぜひ参考にされて下さい☆

女の子からすると、ちょっとキラキラが足りないなとも思われる方もいるでしょうが、TPOが重要なこともありますし、ネイル一個で、モテモテになれるなら、これは魔法です

あと、こんな風変わりなのも一応、変形フレンチのなかに該当します↓チョット早いけどハロウィーンようですね。

是非今後の参考に。image

とても大切なのは、コレです。

逆フレンチ

通常バージョンと、クリアと色のスペースが逆転してるところから、そういうそうです。

 

 

 

 

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こんな感じで、一言で、フレンチと言ってもイロイロあります。

みなさん、参考にしてくださいね。

 

 

編み込みの作り方☆ヘアアレンジ☆

こんばんはクレールの濱竹です。

(濱竹のプロフィールはこちらからどうぞ)

8月も残りわずかになりましたね。

9月は涼しくなることから結婚式にお呼ばれされる方が

多くなる時期ですね(*‘∀‘)

朝早いなど…自分でヘアアレンジしょうかなと思われる方必見です

最近よくあるヘアアレンジで編み込みを使ったアレンジが雑誌などで

多く見られますよね。

そもそも編み込みをどう作るのかわからないという方もいらっしゃると

思いますので、わかりにくいかもしれませんが読んで見てやってみてください!

まずは、モデルは最近痩せてきれいになったアイちゃんです。

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髪、伸びました。彼氏ができるまで伸ばすそうです(笑)

まずは横から表面の髪を3つに分けます。

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中央の束を端に顔側の束は中央にクロスします。ここは三つ編みの要領です。

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今度はまだクロスしていない反対の束を中央にクロスします。ここも三つ編みの要領です。

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ここからが難しいところですあまり鏡を見すぎてしまうと手があちこち??ってなって

頭が混乱するのでイメージで。

端の髪をすくい取り、一番端の束と合体させ中央の毛束とクロスします。
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そして、さらに端の髪をすくい取り合体→中央の髪とクロス。

右と左、交互に髪をすくい取り合体し中央の髪とクロス。これを繰り返します。

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繰り返して毛先までいったら毛先をゴムで結び、もう片方も編み込んだら2つを
中央で結んでゴムを隠すようにバレッタで止めれば、編み込みアレンジの出来上がり
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何事にも練習です。何度もくれ返して挑戦してみてくださいね

やっぱりプロにという方、ぜひお店に来てください

美容室クレール

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